川上ミネとは京都とスペインの2拠点ピアニスト!長久手市出身・56歳の経歴まとめ

    【結論】川上ミネさんは京都とスペインを行き来するピアニスト・作曲家です。

    本記事はプロモーションを含みます。

    • 1969年9月7日生まれ(2026年8月時点で56歳)
    • 愛知県長久手市の生まれ
    • ドイツミュンヘンとスペインマドリードで学んだ
    • 肩書きはピアニスト・作曲家・編曲家
    • 愛・地球博の音楽をすべて担当した
    • 清水寺の舞台で2005年から毎年リサイタル
    この記事で分かること
    • 生年月日・出身・年齢
    • ドイツを離れてスペインへ渡った理由
    • キューバで学んだこと
    • これまでに出したアルバム
    • 8月27日の放送で弾く曲

    深夜のNHK総合で放送される映像詩「やまとの季節七十二候」
    その音楽を担当しているのが
    ピアニストの川上ミネさんです。
    クラシックの人かと思いきや、
    経歴をたどるとかなり変わった道を歩いています。

    目次

    【予想】なぜクラシックから離れていったのか

    ここからは編集部の予想です。
    言い切ると、
    住む場所を変え続けたことが、そのまま音楽の変化になったと見ています。

    理由1:ドイツで一度すべてを手放しているから。
    公式サイトには、
    クラシック音楽家としてドイツで活動していたがある日何もかもが嫌になり、ピアノと楽譜以外を全部処分してマドリードへ行ったと書かれています(川上ミネ 公式サイト)。
    環境ごと入れ替えたのが出発点です。

    理由2:スペインでフラメンコに出会ったから。
    マドリード到着後に見たフラメンコに圧倒された、
    と記されています。
    クラシックの外の音楽に現地で直接触れた経験です。

    理由3:キューバへ移ったから。
    キューバのジャズピアニストチューチョ・バルデスの演奏に出会い、
    マドリードの大学を卒業後にキューバへ引っ越しています。
    ハバナの国立劇場でのリサイタルが成功し、
    キューバ国立音楽学校に客員講師として招かれたとあります。

    理由4:現地で「音楽以外」も学んでいるから。
    公式サイトには、
    当時の生活環境の中でピアノの調律や修理、楽譜の製本、停電中や鍵盤が抜けたピアノでも演奏できる術を教わったと書かれています。
    演奏の前提条件が日本と違う場所での経験です。

    理由5:中南米を放浪しているから。
    コロンビア、ボリビア、アルゼンチン、コスタリカ、メキシコ、ブラジル、パラグアイ、ペルー——。
    アジア各地も回ったと記されています。
    この過程でクラシックから無国籍・無ジャンルの音楽へ移っていったという自己説明です。

    理由6:拠点を2つに絞ったから。
    2000年に帰国したものの放浪を再開し、
    このままでは根無し草になると感じて最も住みたい場所を2か所選んだと書かれています。
    それがスペインと京都でした。

    理由7:日本側の仕事が「季節もの」に寄ったから。
    NHK「猫のしっぽ、カエルの手」
    Eテレ「やまと尼寺 精進日記」
    ラジオ深夜便「ピアノが奏でる72候」
    暮らしと季節を扱う番組が並びます。

    理由8:ジャンル表記そのものが混在しているから。
    川上さんの音楽のジャンルとして挙げられるのは、
    映画音楽・ニューエイジ・クラシック・ヒーリング・ラテン・ジャズWikipedia)。
    1つに収まっていないこと自体が経歴を映しています。

    ここまではあくまで編集部の予想です。
    本人が理由を体系立てて語ったものではありません。

    基本のプロフィール

    名前川上ミネ(かわかみ ミネ)
    生年月日1969年9月7日
    年齢56歳(2026年8月時点)
    出身愛知県長久手市
    高校愛知県立明和高等学校 音楽科
    大学ミュンヘン国立音楽大学 ピアノ科
    拠点京都/スペイン
    川上實(愛知県立芸術大学 学長 1995〜2001)

    大学院の名称は資料で表記が異なります。公式サイトは「マドリッド国立音楽大学大学院」、Wikipediaは「マドリード音楽院大学院」。同じ課程を指すと考えられますが、断定は避けています。

    ▼ 七十二候の曲を聴いてみるならこちらから

    ※放送で流れる季節の曲を、耳から先に味わいたい方へ。

    これまでのアルバム

    タイトル
    2004年Mine Kawakami In Latin America
    2006年IN THE FOREST
    2009年眠りのピアノ(2枚組)
    2010年馨-かおり-/オ・メウ・カミーニョ
    2015年侍1613
    2017年ノスタルジア -清水-/ピアノが奏でる72候
    2019年巡礼/SKY BLUE/Christmas of Mine

    『SKY BLUE』はスカイマークのボーディングミュージックとして作られたものです。
    『侍1613』は日本スペイン交流400年事業のテーマ曲を収めた2枚組。
    ジャンルも用途もバラバラなのが分かります。

    家族と、音楽を始めるまで

    父親は川上實(まこと)さん
    愛知県立芸術大学の学長(1995〜2001年)を務め、
    そのほか愛知県陶磁資料館(現・愛知県陶磁美術館)館長
    長久手市文化の家の館長も歴任しました。

    川上さんがピアノを始めたのは3歳
    進学先は愛知県立明和高等学校の音楽科でした。
    公式サイトのプロフィール欄には、
    趣味として料理と絵を描くこと
    話せる言葉として日本語・ドイツ語・スペイン語・英語・名古屋弁が挙げられています。

    よくある質問

    Q1. 何歳ですか?

    1969年9月7日生まれなので、
    2026年8月時点では56歳です。
    9月7日を過ぎると57歳になります。

    Q2. どこの国に住んでいるのですか?

    日本とスペインの2か所です。
    Wikipediaでは京都とサンティアゴ・デ・コンポステラ
    公式サイトではマドリードと京都と記されています。
    スペイン側の都市名は資料によって異なります。

    Q3. 「モリゾーとキッコロ」の音楽の人ですか?

    そうです。
    2005年の愛・地球博で、
    マスコットキャラクターのテーマソングとすべての音楽(作曲・演奏・指揮)を担当しました。
    アニメのDVDや、テーマソングCD付きの絵本も発売されています。

    Q4. 清水寺のリサイタルとは何ですか?

    2005年から毎年9月に、
    京都・清水寺の舞台で行われてきたピアノリサイタルです。
    ホールではない場所で弾く活動を、
    20年以上続けてきたことになります。

    Q5. 8月27日の放送では何が流れますか?

    番組表には「やまとの季節七十二候」「AVE MARIS STELLA」が挙げられています。
    いずれも「百年ピアノ」での演奏。
    映像は保山耕一さんです。

    Q6. 今回の放送は新作ですか?

    いいえ。
    NHKの番組ページによれば初回放送は2020年7月4日
    2026年8月27日の放送は再放送です。

    8月27日の放送データ

    番組映像詩「やまとの季節七十二候」
    日時2026年8月27日(木)午前3時8分〜4時0分
    チャンネルNHK総合1・東京
    ピアノ川上ミネ
    映像保山耕一

    体感は26日水曜の深夜ですが、
    録画機の日付は27日木曜です。
    ここを間違えると録れません。

    まとめ

    川上ミネさんは1969年9月7日生まれ
    愛知県長久手市出身のピアニスト・作曲家です。
    3歳でピアノを始め、明和高校の音楽科からミュンヘンへ。
    そこからマドリード、キューバ、中南米へと移りました。

    いまは京都とスペインの2拠点。
    愛・地球博の音楽、清水寺のリサイタル、
    ラジオ深夜便の七十二候の曲などで知られます。

    そのピアノが流れるのが、2026年8月27日(木)午前3時8分のNHK総合。
    映像詩「やまとの季節七十二候」です。

    参照リンク

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    コメント

    コメントする

    CAPTCHA


    目次