八ヶ岳農業大学校の校長は誰?丸山侑佑さんの経歴と再建までの道

    【結論】八ヶ岳農業大学校の校長は丸山侑佑さん(まるやま ゆうすけ)です。

    長野県諏訪郡原村にある学校の17代目校長で、専務理事を兼務。
    就任は2025年4月です。
    前職は上場ベンチャーの取締役副社長でした。

    本記事はプロモーションを含みます。

    • 漢字は丸山 侑佑/読みはまるやま ゆうすけ
    • ポート株式会社に2013年の創業期から参画
    • 2018年・32歳で財務責任者として2市場に上場
    • 2022年に長野県原村へ家族と移住
    • 学校の理事長は南壮一郎さん(ビズリーチ創業者)
    • 放送は8月27日(木)未明0時58分・TBS
    この記事で分かること
    • 校長の氏名と読み方
    • これまでのキャリア
    • 学校が破綻寸前だった経緯
    • 8月27日の放送情報

    TBS「ふるさとの未来」の2026年8月27日(木)未明0時58分の回、
    「経営難からの立て直し…八ヶ岳農業大学校」
    番組情報の紹介文は「破産寸前の農業大学校を救え!農業ド素人校長が挑む立て直し大作戦!」です。
    その校長が誰なのかをまとめました。

    目次

    【予想】上場ベンチャーの副社長が農業学校に来た理由

    ここからは編集部の予想です。
    上場企業の取締役副社長から、破綻寸前の農業学校の校長へ。
    肩書きだけ見ると、不思議な移動に見えます。
    結論を先に言うと、
    「この学校が学校であると同時に会社でもあるから」だと予想します。

    ポイント1:学校が商売をしている。
    丸山さんは公式コメントで、「教育機関としての役割と、農業経営体としての側面を併せ持つのが当校の最大の特徴」と説明しています。
    牛乳・乳製品・卵・高原野菜を作って売る収益事業があります。
    経営者が入る余地が構造としてありました。

    ポイント2:段階を踏んでいる。
    いきなり校長ではありません。
    2024年6月に理事10月に専務理事2025年4月に校長
    先に経営を1年見てから、教育のトップに移っています。

    ポイント3:もう地元に住んでいた。
    丸山さんは2022年に長野県諏訪郡原村へ家族と移住しています。
    学校の理事になる2年前のことです。
    外部の再建屋ではなく、先に住民になっていた順番になります。

    ポイント4:専門が財務だった。
    2018年32歳のときに財務責任者として東証マザーズと福証Q-Boardへの上場を担いました。
    破綻寸前の組織に最初に要るのは数字を読める人です。
    役割がまっすぐ噛み合っています。

    ポイント5:ガバナンスも本業。
    現在はポート株式会社のCGO(Chief Governance Officer)、取締役会議長、指名・報酬委員長。
    著書に『AI時代のベンチャーガバナンス』があります。
    組織の仕組みを設計する仕事を続けてきた人です。

    ポイント6:出発点は人事だった。
    キャリアの始まりは2009年、組織人事コンサルティング会社での人材開発支援。
    その後KLab株式会社で人事部門を立ち上げています。
    人を育てる仕事から始まっている点は、学校の長として無関係ではないはずです。

    ポイント7:先に理事長が入っていた。
    理事長はビズリーチを運営するVisionalグループ創業者の南壮一郎さん、2024年4月就任。
    ビジネス側の体制がすでにできていました。
    丸山さんはその流れの中に入っています。

    ポイント8:育てたい人材像が変わった。
    丸山さんが掲げるのは「全国の農業法人等から求められる農業経営人材の育成」
    従来の畑作・花卉・酪農・養鶏に加え、事業企画・マーケティング・販売現場で学ぶ機会を増やす方針です。
    作る人より経営する人を育てる学校にするなら、経営者が長に立つのは自然です。

    以上はあくまで編集部の予想・推測です。
    丸山さんご本人が説明されたことではありません。

    経歴を年表で見る

    時期できごと
    2009年組織人事コンサルティング会社で外資系企業等への人材開発支援
    その後KLab株式会社で人事部門を立ち上げ
    2013年ポート株式会社の創業期に取締役COOとして参画
    2016年取締役副社長に就任
    2018年32歳で財務責任者として東証マザーズ・福証Q-Boardに上場
    2022年長野県諏訪郡原村へ家族と移住
    2024年4月学校が新経営体制へ(理事長に南壮一郎さん)
    2024年6月理事に就任
    2024年10月専務理事に就任
    2025年4月17代目校長に就任/学校名を「八ヶ岳農業大学校」へ変更

    前任は16代目校長の大杉立さんで、任期満了による交代でした。
    移住が2022年、理事就任が2024年6月。
    2年かけて地元に入ってから学校の中枢に入っています。

    2018年に32歳ということから、生まれは1985〜1986年ごろと推定されます。
    正確な生年月日は公表されていません。
    番組情報の「年商291億円企業の副社長」という表現は、
    ポート株式会社での役職を指していると考えられます。

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    なぜ「ド素人」と呼ばれるのか

    理由は単純で、経歴に農業がまったく出てこないからです。

    人材開発コンサルティング、人事部門の立ち上げ、
    ベンチャーの取締役COO、副社長、財務責任者、上場、ガバナンス。
    畑にも牛舎にも接点がありません。

    ただし本人は、農業を教える立場だとは言っていません。
    公式コメントでは「学生教育事業では、農業だけでなくビジネスパーソンとしての教育にも注力し」と述べています。
    担当は経営とビジネス教育のほうだということです。

    専務理事だった期間についてはこう振り返っています。
    「当校の『稼ぐ力』を引き出すべく、校内にある農畜産業のコンテンツと向き合いながら、ビジネスとして成立させていくことに力を注いできました」

    立て直しの舞台となる学校

    名称八ヶ岳農業大学校(旧・八ヶ岳中央農業実践大学校)
    愛称八農(やつのう)
    開校1938年
    運営公益財団法人 農村更生協会
    所在地長野県諏訪郡原村
    標高約1,300m(八ヶ岳西麓)
    敷地面積267ヘクタール(東京ドームの60倍以上)
    学べる分野畑作・花卉・酪農・養鶏

    公式の説明によれば、学校は財政破綻寸前に陥り
    2024年4月に新たな経営体制へ移行しました。

    その後の動きとして、
    生乳100%の牛乳と、それを使ったソフトクリーム・アイスクリームの製造販売を再開。
    校内の直売所では、平飼いの鶏の卵、学生が育てた高原野菜や花々、地元の特産品も扱っています。

    教育面では、毎年1万人近い小中高生が農業体験学習に訪れ、
    2024年7月からは一般向けの「八ヶ岳農業大学校 体験ワークショップ」も始まりました。

    学校名の変更は2025年4月
    公式は「より覚えやすいシンプルな名称に」と説明しています。
    「実践」の2文字は名前から消えましたが、
    実践教育の理念は引き継ぐとしています。

    8月27日の放送情報

    番組ふるさとの未来
    回タイトル経営難からの立て直し…八ヶ岳農業大学校
    放送日時2026年8月27日(木)午前0時58分〜1時28分
    放送局TBS
    紹介文破産寸前の農業大学校を救え!農業ド素人校長が挑む立て直し大作戦!

    実質的には8月26日(水)の深夜です。
    日付が変わってからの放送なので、
    録画予約は27日(木)で設定してください。

    よくある質問

    校長の名前の読み方は?

    まるやま ゆうすけ
    漢字は丸山 侑佑と書きます。

    年齢は?

    公表されていません。
    2018年に32歳という情報から、1985〜1986年ごろの生まれと推定されます。

    どこの会社の副社長でしたか?

    ポート株式会社です。
    2013年の創業期に取締役COOとして参画し、2016年から取締役副社長を務めました。

    理事長は誰ですか?

    南壮一郎さん。
    ビズリーチを運営するVisionalグループの創業者で、2024年4月に理事長へ就任しました。

    学校はいつからありますか?

    1938年の開校で、80年を超える歴史があります。
    「八ヶ岳中央農業実践大学校」という名称は1973年からでした。

    見学や体験はできますか?

    2024年7月から一般向けの体験ワークショップが提供されています。
    校内には直売所もあります。
    実施内容は時期で変わるため、公式の案内をご確認ください。

    まとめ

    • 校長は丸山侑佑さん(まるやま ゆうすけ)/17代目
    • ポート株式会社の取締役副社長32歳で上場を担当
    • 2022年に原村へ移住、2025年4月に校長就任
    • 学校は1938年開校、敷地267ヘクタール、理事長は南壮一郎さん
    • 2024年4月に新経営体制へ移行し、牛乳・乳製品の販売を再開
    • 放送は8月27日(木)未明0時58分/TBS

    参照リンク

    • 八ヶ岳農業大学校 プレスリリース「『八ヶ岳農業大学校』に名称変更」2025年4月9日(校長プロフィール・本人コメント・学校概要)
    • 八ヶ岳農業大学校 公式サイト(開校年・敷地面積・標高・直売所・体験ワークショップ)
    • 信濃毎日新聞デジタル「ビジネスのプロが手がける八ヶ岳の農業大学校再生 新校長が語った自立への道筋」
    • 番組表.Gガイド「ふるさとの未来」2026年8月27日(TBS番組情報)
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