瓢亭の朝がゆはいくら?本館7590円・別館5445円と提供期間をまとめて確認

    【結論】瓢亭の朝がゆは本館7,590円・別館5,445円で提供期間が違います

    本記事はプロモーションを含みます。

    • 本館の朝がゆは7月と8月だけ
    • 別館なら11月30日まで食べられる
    • 懐石は昼で31,625円から
    • 予約は2名からの受付
    • 定休日は本店が水曜・別館が木曜
    この記事の内容
    • 朝がゆの値段と食べられる時期
    • 本館と別館のどちらを選ぶか
    • 価格差が生まれる理由の予想
    • 営業時間と予約の条件

    Eテレ「きょうの料理」に、京都の料亭「瓢亭(ひょうてい)」15代目当主の髙橋義弘さんが登場します。
    放送は2026年8月26日(水)午後9時から。

    番組を見て「行ってみたい」と思ったとき、まず気になるのが値段でしょう。
    公式サイトの情報をもとに、料金と時期をまとめます。

    目次

    【予想】同じ朝がゆに価格差がある理由

    ここからは編集部の予想です。

    瓢亭の朝がゆは、本館が7,590円、別館が5,445円
    同じ屋号の同じ料理名で、2,000円以上の開きがあります。

    この差は何なのか。料理ではなく場所と時間に対する差だと予想します。手がかりを5つ挙げます。

    手がかり1:本館は部屋がひとつずつ独立している

    公式サイトによれば、本館は一棟ずつ独立した茶室が建てられている造りです(瓢亭公式)。

    創業当時からそのままという茅葺屋根の「くずや」など、部屋ごとに趣が異なります。
    一組で一棟を使う形なら、回転数は当然下がります。

    手がかり2:別館は椅子とテーブルである

    一方の別館は椅子テーブル席のゆったりした空間で、庭を取り囲むように建てられています。

    座敷より席数を確保しやすく、準備や片づけの手間も少ないと考えられます。
    価格に反映されるのは自然な話です。

    手がかり3:本館の朝がゆは2か月しかない

    本館の朝がゆは7月1日から8月31日までの2か月間だけ。
    別館は3月16日から11月30日までと、8か月以上あります。

    本館のほうは期間限定の特別営業にあたるわけです。
    希少性が価格に乗っていると予想します。

    手がかり4:本館は夜の懐石が主戦場である

    本館の懐石は昼31,625円から、夕37,950円から
    朝がゆはその合間に差し込まれる営業になります。

    本来なら仕込みに充てる時間を使う以上、安くはできないと考えるのが妥当でしょう。

    手がかり5:入口を広く保つ狙いがある

    そもそも瓢亭は、南禅寺の門番所を兼ねた腰掛茶屋として始まった店です。
    参拝客が立ち寄る場所が原点にあります。

    別館の5,445円という価格は、その入口をいまも残しているということだと予想します。

    ここまでは公開情報からの予想であり、店が説明した理由ではありません。

    料金と提供期間の一覧

    公式サイトに出ている金額です(すべて税サ込)。

    場所メニュー金額時期
    本館懐石料理(昼)31,625円〜通年
    本館懐石料理(夕)37,950円〜通年
    本館朝がゆ7,590円7月1日〜8月31日
    本館鶉がゆ18,975円12月1日〜3月15日
    別館朝がゆ5,445円3月16日〜11月30日
    別館松花堂弁当7,260円通年

    放送日の8月26日時点で、本館の朝がゆは残り1週間を切っています
    番組を見てから動くと、その年の本館の朝がゆには間に合わない可能性が高いと言えます。

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    ※京都の食や料亭を扱った本を探せます。価格・在庫は変動します

    本館と別館、どちらを選ぶか

    項目本館別館
    一棟ずつ独立した茶室椅子テーブル席
    中心の料理懐石料理朝がゆ・松花堂弁当
    朝がゆの時期7月〜8月のみ3月16日〜11月30日
    定休日水曜日木曜日

    本館の部屋には、それぞれ名前がついています。
    創業当時からの茅葺屋根「くずや」、四畳半の「探泉亭」、丸窓が印象的な「新席」、足入れ席が特徴の広間です。

    正座が苦手な人や、気軽に立ち寄りたい人には別館のほうが向いていると言えます。

    営業時間と予約方法

    区分営業時間定休日
    本店12:00〜15:00(L.O.13:00)/17:00〜21:30(L.O.19:00)水曜ほか不定休
    別館8:00〜11:00(L.O.10:00)/12:00〜14:00(L.O.13:00)木曜ほか不定休

    電話番号は075-771-4116。本館と別館の予約は同じ番号で受け付けています。
    食事の予約は2名からです。

    どちらも不定休があるため、出かける前に公式サイトのお知らせを確認してください。

    よくある質問

    Q1. 店名はなんと読みますか?

    ひょうていです。京都市左京区、南禅寺のそばにあります。

    Q2. 瓢亭玉子とは何ですか?

    公式サイトが名物として掲げる卵料理です。トップページにも「瓢亭玉子・懐石料理・朝がゆ」と並べて表示されています。作り方は代々受け継がれてきたとされます。

    Q3. ひとりでも予約できますか?

    公式サイトには「お食事のご予約は、2名様からとさせていただきます」とあります。おひとりでの利用を希望する場合は直接お問い合わせください。

    Q4. どのくらいの歴史がありますか?

    400年余りとされています。南禅寺境内の門番所を兼ね、南禅寺総門外松林茶店(腰掛茶屋)として庵を結んだのが始まりです。

    Q5. 東京にもお店はありますか?

    はい、日比谷店があります。公式サイトにも専用の店舗情報ページが設けられています。

    Q6. お弁当の配達やお土産はありますか?

    仕出しとして懐石料理・半月弁当・三段弁当・松花堂弁当などに対応しています。お茶会向けの点心や茶懐石も相談できます。おみやげには「うずらせん」があります。

    Q7. 鶉がゆはいつ食べられますか?

    本館・別館とも12月1日〜3月15日です。料金は本館18,975円、別館5,445円と差があります。

    Q8. 当主はどんな人ですか?

    15代目の髙橋義弘さんです。1974年京都府生まれで、14代当主・髙橋英一さんの長男。東京の大学で経営学を学び、金沢の割烹「つる幸」で3年間修行したのち京都に戻り、2015年に当主となりました。

    Q9. どんな考え方の店なのですか?

    公式のあいさつ文では「和敬清寂を心とし、茶懐石を基礎としながらも伝統と革新を繰り返し、今日に至ります」と説明されています。茶の湯の精神を土台にしながら、変えていくことも家風として掲げているのが特徴です。季節ごとに趣を変える茶室で不易流行の京料理を楽しめる、というのが店の案内になっています。

    Q10. 番組ではどんな料理が紹介されますか?

    鶏肉のカレー香味焼き きゅうりソースです。番組は「京料理人のモダン和ごはん」というシリーズで、和食の魅力はそのままに、自由な発想で新しい和ごはんを提案するという趣旨。今回は残暑で疲れがちな夏の終わりに元気が出るレシピとして案内されています。老舗の当主がカレーの香りを使うのは意外に見えますが、店自身が「伝統と革新を繰り返し」と掲げていることを踏まえると、筋は通っていると言えます。

    これから起きそうなこと

    瓢亭は提供の形を少しずつ広げています。
    2026年の夏には、公式のお知らせで別館の「昼がゆ」が案内されました。「お昼もお粥を」という声に応えたものだとしています。

    本館でも7月・8月の2か月は朝がゆを用意しており、暑い時期の需要に合わせた運用が続いています。

    放送で興味を持った人にとって現実的な入口は、秋までやっている別館の朝がゆだと予想します。こちらは11月30日までです。

    まとめ

    瓢亭の朝がゆは、本館が7,590円(7月1日〜8月31日)、別館が5,445円(3月16日〜11月30日)です。

    懐石料理は本館で昼31,625円から、夕37,950円から
    予約は2名から、電話は075-771-4116です。

    15代目当主・髙橋義弘さんが出る「きょうの料理」は2026年8月26日(水)午後9時から、Eテレで放送されます。

    参照リンク

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