【結論】ハンターハンターの新規アニメは、2026年8月3日時点で発表されていません。8月2日に公開されたのはコラボMVです。
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- アニメ化はいつ来るのか、編集部の予想
- 8月2日に公開されたものの正体
- どの編まで映像化済みかの早見表
- 原作がいまどこまで進んでいるか
- 櫻坂46側から見たコラボの位置づけ
【考察】ハンターハンターのアニメ化はいつ来るのか
先に予想を書きます。
私はアニメ化の発表は、連載の掲載が安定した後にしか来ないと読みます。
裏を返すと、作品の人気や原作のストックは、もう十分にそろっています。
足りていないのは知名度でも需要でもなく、掲載ペースの見通しだけです。
理由1:数字の面はすでに条件を満たしています
まず作品規模の話です。
2026年7月3日発売の39巻をもって、シリーズ累計発行部数が1億部を突破しました(オリコンニュース)。
1億部を超えた集英社作品は今回で12作品目です。
この規模の作品で映像化の話が出ないほうが不自然です。
実際、1億部突破に合わせて渋谷での大型キャンペーンも行われました。
340話分の期間限定無料公開も実施されています(オリコンニュース)。
版元が力を入れていないわけがない、と分かる動きでした。
理由2:映像化していない範囲がまるごと残っています
次に素材の話です。
2011年版のテレビアニメは、キメラ=アント編から選挙編までを映像化して終わっています(Wikipedia)。
その先の暗黒大陸編(王位継承編)は、まだ一度も映像になっていません。
クロロとヒソカの決着も、王位継承戦も、映像では未公開のままです。
つまり作れば必ず話題になる区間が丸ごと空いています。
ここを放置し続ける理由は、商業的には見当たりません。
理由3:それでも動かないのは掲載ペースの問題です
では何が止めているのか。
私は掲載の間隔だと考えます。
第410話が掲載されたのは2024年12月9日で、次の第411話は2026年6月29日でした(オリコンニュース)。
間隔はおよそ1年半です。
アニメは放送枠を先に押さえて動きます。
原作の進み方が読めない状態では、制作側が計画を立てられません。
2011年版が全148話という長丁場だったことを考えると、なおさら慎重になるはずです。
だからこそ掲載が続くかどうかが最初の関門になります。
もうひとつ、判断材料になりそうな動きもあります。
今回のコラボMVで使われたのは、幻影旅団を前面に出した映像でした。
版元が推している場面が、そのまま未映像化の区間と重なっています。
映像で作品を届ける準備そのものは、少しずつ進んでいると読めます。
まとめます。
私の予想は「アニメ化は来る。ただし掲載が続いた実績が出てから」です。
逆に言えば、今後もジャンプ本誌に安定して載り続けるなら、その時点が発表の合図になります。
気長に構えつつ、本誌の掲載状況を追っておくのが一番の近道です。
ここまではあくまで編集部の予想であり、公式が示した見通しではありません。
8月2日に公開されたのはコラボMVでした
事実関係を先に押さえます。
ジャンプチャンネルで公開されたのは、櫻坂46「Unhappy birthday構文」とのコラボMVです。
アニメでも映画でもありません。
- 公開は2026年8月2日(日)23時55分
- 場所はYouTube ジャンプチャンネル
- 企画名はJUMP MVで、今回が57曲目
- サムネイルには幻影旅団のカットを使用
この内容は前日8月1日18時のプレスリリースで発表済みでした(PR TIMES)。
サムネイルの情報は音楽メディアも同日中に報じています(音楽ナタリー)。
つまり伏せられていた発表ではありませんでした。
どこまでアニメになっている?映像化の早見表
ここが本題です。
「アニメはどこまで見られるのか」を編ごとに整理しました。
この表を見れば、続きを原作で読む位置が分かります。
| 編 | 映像化の状況 |
|---|---|
| グリードアイランド編まで | 1999年版シリーズで映像化 |
| キメラ=アント編 | 2011年版で初アニメ化 |
| 選挙編 | 2011年版で初アニメ化 |
| 暗黒大陸編(王位継承編) | 未映像化 |
この区分は2011年版アニメの映像化範囲にもとづいています(Wikipedia)。
2011年版は2011年10月2日から2014年9月24日まで、全148話放送されました。
放送が終わってから、すでに10年以上が経過しています。
アニメだけを追ってきた方にとっては、選挙編の先が空白のままです。
続きを知りたいなら原作を読むしかない状態が続いています。
今回のMVで作品を思い出した方は、まずここを押さえておくと迷いません。
原作の現在地!39巻・1億部・411話まで
原作の状況も整理しておきます。
直近1年で大きく動いており、止まっていた作品が再び走り出した状態です。
数字で見ると変化がはっきりします。
| 最新の単行本 | 39巻(2026年7月3日発売) |
| 前巻からの間隔 | 38巻(2024年9月4日)から1年10か月 |
| 累計発行部数 | 1億部突破(集英社12作品目) |
| 直近の掲載 | 第411話/2026年6月29日発売号 |
| 現在の物語 | 暗黒大陸編(王位継承編) |
39巻の刊行間隔はコミックナタリーが報じています(コミックナタリー)。
連載の形が変わったのは2022年12月で、第400話を最後に週刊連載が終了しました。
その後2024年10月7日発売号から401話以降が毎週掲載されたものの、同年12月に再び途切れています(オリコンニュース)。
この経緯を知っていると、6月の掲載がどれほど大きな出来事だったかが分かります。
ファンが映像の予告に反応したのも当然でした。
期待する材料は、実際にそろっていたわけです。
櫻坂46側から見るとどうなる?2度目のコラボ
視点を変えて、アーティスト側からも見ておきます。
使われた「Unhappy birthday構文」は、2025年10月にリリースされた櫻坂46の13作目のシングルです(音楽ナタリー)。
新曲ではありません。
センターポジションは村井優が務めており、MVの中ではソロダンスも見どころとして案内されています(PR TIMES)。
そしてこの2組のコラボは2023年8月にもありました。
今回で2度目にあたります。
JUMP MVは週刊少年ジャンプ作品とソニーミュージックグループ所属アーティストが組む企画で、『NARUTO -ナルト-』『銀魂』『BLEACH』『ハイキュー!!』『僕のヒーローアカデミア』『呪術廻戦』なども登場しています(PR TIMES)。
配信元のジャンプチャンネルは登録者数265万人を突破しています。
単発ではなく、長く続く定番企画として運用されています。
よくある勘違いを3つ整理します
SNSでは推測が事実のように広がりやすい状況です。
誤って覚えやすい点をまとめておきます。
ここだけ押さえれば混乱しません。
- 新規アニメも劇場版も発表されていません
- 櫻坂46の新曲ではありません。2025年10月発売の楽曲です
- 主題歌の話とも別物です。既存曲に映像を合わせた企画にあたります
とくに3つ目は広がりやすい話です。
「アニメ化して主題歌を歌うのでは」という見方も出ていますが、今回の企画にその要素は含まれていません。
コラボMVと主題歌は、企画としてまったく別の枠組みになります。
期待するのは自由でも、確定情報として扱わないほうが安全です。
ハンターハンターのアニメ化に関するQ&A
Q1. 新しいアニメは決まっていますか?
決まっていません。
2026年8月3日時点で、新規アニメや劇場版の発表は出ていません。
8月2日に公開されたのはコラボMVです。
Q2. アニメはどこまで見られますか?
2011年版で選挙編まで映像化されています。
その先の暗黒大陸編は未映像化です。
続きは原作で読む必要があります。
Q3. 原作は何巻まで出ていますか?
39巻まで出ています。
発売日は2026年7月3日でした。
38巻から1年10か月ぶりの新刊にあたります。
Q4. 連載は再開しているのですか?
第411話が2026年6月29日発売号に掲載されました。
前回の第410話は2024年12月9日掲載で、約1年半ぶりとなります。
週刊連載という形はすでに終了しています。
Q5. MVはどこで見られますか?
YouTubeのジャンプチャンネルです。
8月2日23時55分から公開されました。
公開後はそのまま視聴できます。
Q6. この記事の予想は公式の情報ですか?
違います。
考察セクションは編集部の予想です。
事実として書いた部分には、それぞれ出典を付けています。
Q7. アニメを見返すなら何話から原作につながりますか?
2011年版は全148話で選挙編まで進みます。
その先を読みたい場合は、暗黒大陸編から原作に入る形になります。
上の早見表で位置を確認してみてください。
まとめ:アニメ化はまだ、しかし条件はそろってきました
最後に整理します。
8月2日の発表はコラボMVであり、アニメ化ではありませんでした。
それでも作品の状況は確実に前へ進んでいます。
- 新規アニメの発表はまだない
- 公開されたのはJUMP MV第57曲目
- 映像化は選挙編まで、暗黒大陸編は未映像化
- 原作は39巻・累計1億部突破
- 第411話が約1年半ぶりに掲載された
肩透かしに感じた方もいるはずです。
ただ、予告ひとつでここまで反応が出る作品はそう多くありません。
連載が止まっていた時期を思えば、この盛り上がり自体が良い変化に見えます。
次の一報を待ちながら、まずはMVを楽しんでおきたいところです。

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