来田涼斗の経歴と成績まとめ|オリックス38番の甲子園伝説とデビュー戦初球アーチ・年俸の推移

    【結論】来田涼斗選手は明石商業からオリックスへ進み、デビュー戦で初打席初球アーチを放った外野手です。

    「来田涼斗」という名前が
    SNSの話題に上がりました。
    「どういう選手なのか」と
    検索する人が増えた形です。

    高校時代は甲子園で記録を刻んだ打者
    プロ入り後にも、
    史上初とされる記録を残しています。

    ここでは、基本データと歩み
    甲子園とプロで残した記録
    そして数字や私生活までを
    ひとつずつ確認していきます。

    • 2002年10月16日生まれ、兵庫県神戸市で育った外野手
    • 明石商業高校を経て2020年ドラフト3位でオリックス入り
    • 甲子園での1回裏の先頭打者弾2本は史上初とされる
    • プロ初打席の初球を本塁打。高卒新人では史上初
    • 2026年の推定年俸は1900万円。妻はプロゴルファーの鶴岡果恋さん
    このページの内容
    • 基本データと選手としての特徴
    • 高校時代に刻んだ甲子園の記録
    • プロでの数字の移り変わり
    • 年俸や家庭についての情報
    目次

    基本データと選手としての特徴

    来田涼斗選手の生まれは
    2002年10月16日で、現在23歳
    育ったのは兵庫県神戸市で、
    オリックス・バファローズに籍を置く外野手です。

    項目内容
    誕生日2002年10月16日
    出身地兵庫県神戸市
    体格182cm/93kg
    投打右投左打
    守備位置外野手(背番号38)
    2026年の年俸1900万円(推定)

    強みは、肩の可動域と体の柔らかさを生かした打撃
    50メートル走では最速5秒9を計測したとされ、
    脚力の高さでも名前が挙がります。

    入団の会見で口にした目標は「トリプルスリーの達成」
    打率・本塁打・盗塁のすべてで数字を残す、
    三拍子そろった選手を思い描いてきました。

    家庭|妻は女子プロゴルファーの鶴岡果恋

    私生活では、2025年に結婚したと明らかにしています。
    相手は女子プロゴルファーの鶴岡果恋さんです。

    幼いころからオリックスのファンで、
    坂口智隆さんを応援していたと伝えられています。
    小学6年のときには
    オリックスのジュニアチームに在籍していました。

    応援してきた球団から指名され、
    ジュニア時代の指導者がスカウトとして担当する。
    縁の重なった入団だったといえます。

    明石商業で刻んだ甲子園の記録

    進学先は明石市立明石商業高等学校
    1年夏から3季続けて全国大会の舞台に立ちました。

    語り草になっているのが2年春の選抜です。
    智弁和歌山との準々決勝で、
    1回裏に先頭打者本塁打を放ち、
    9回裏にはサヨナラ本塁打まで記録しました。

    その年の夏、履正社との準決勝でも
    1回裏に先頭打者本塁打。
    甲子園の全国大会で
    1回裏の先頭打者弾を通算2本放った選手は、
    来田選手が初めてとされています。

    高校時代の主な足跡
    • 1年夏から3季連続で甲子園の全国大会へ
    • 2年春の智弁和歌山戦で先頭打者弾とサヨナラ弾
    • 2年夏の履正社戦でも1回裏に先頭打者本塁打
    • 3年時は主将。全学年で甲子園を経験

    3年になった2020年は、
    選抜への出場が決まりながら大会が中止となりました。
    それでも夏の交流試合に招かれ、
    全学年で甲子園の土を踏んでいます。

    デビュー戦での初球アーチ

    2020年10月のドラフトで、
    オリックスから3位指名を受けて入団しました。
    条件は契約金5000万円、年俸500万円です。

    一軍での初出場は2021年7月13日の日本ハム戦。
    「7番・左翼手」で先発すると、
    1回表の第1打席で初球を柵越えにしました。

    高卒で入った新人が
    初打席の初球で初本塁打を打ったのは、
    プロ野球で史上初とされています。
    この日はさらに初盗塁も決め、
    3安打で猛打賞にも届きました。

    高卒新人が一軍デビュー戦で猛打賞を挙げるのは、
    1984年以来37年ぶりのこと。
    鮮烈な滑り出しとして、
    いまも語られています。

    担当スカウトは、NPBの球団で初めて女性スカウトとなった乾絵美さん。少年時代の来田選手をジュニアチームで指導していた縁があり、スカウトとして最初に手がけた選手だと伝えられています。

    プロでの数字の移り変わり

    入団からの5年は、
    一軍と二軍を往復する日々が続いています。

    年度試合打率本塁打打点
    202123.21128
    202210.13000
    20234.00000
    202454.212211
    202550.23425

    通算は141試合で打率.209
    本塁打6本、打点24、盗塁10。
    出番がまとまって増えたのは2024年からです。

    2024年は8月に本塁打が出て、
    決勝打や同点打でお立ち台にも立ちました
    2025年は7月の西武戦で
    2試合続けて本塁打を放っています。

    二軍では高い数字を残す年もあり、
    2025年は21試合で打率.391を残して昇格しました。
    一軍で数字を続けることが、次の壁になっています。

    【考察】一軍に居続けるために要るものを予想

    ここからは編集部の考察(予想)です。
    これから一軍に定着するには、
    出場が途切れない期間を作れるかが
    最大の鍵になると見ています。

    その根拠を3点並べてみます。

    まず、二軍と一軍で数字の差が大きい点
    2025年は二軍で21試合・打率.391を残して昇格しました。
    いっぽう一軍では50試合で打率.234。
    力が足りないというより、
    調子を保ったまま続けられていないと読むほうが自然です。
    短い出場で結果が出ないと登録を外れる。
    その反復が数字に出ているように見えます。

    次に、出番が増えた年に手応えが出ている点
    自己最多の54試合に出た2024年は、
    決勝打や同点打で2度お立ち台へ上がりました。
    2025年も、続けて先発できた時期に
    2試合連続本塁打を記録しています。
    つまりまとまった出場があれば、
    結果はついてきている。
    そこをどう伸ばすかが焦点です。

    そして、持ち味が守備と走塁にもある点
    来田選手は50メートル走で5秒9という脚を備え、
    2025年の外野守備では失策0でした。
    打撃が上向かない時期でも、
    守りと走りで試合に絡めるタイプです。
    代走や守備固めからでも出番を作れる選手は、
    ベンチに置きやすくなります。

    年齢という要素も忘れられません。
    来田選手はまだ23歳
    高卒で入った選手が伸びる時期としては、
    ここからが本番という見方もできます。
    入団時の「トリプルスリー」は高い目標ですが、
    脚と長打の両方を持つからこそ
    口にできた言葉でもあります。

    ポジション争いの環境も見ておきたい点です。
    外野は複数の選手が競う場所で、
    調子の良い選手から使われます。
    そこで生き残るには、
    短い出番で結果を出す力が要ります。
    代打や途中出場での一本が、
    次の先発につながる形です。
    2024年に決勝打で流れを引き寄せた経験は、
    その意味でも大きかったはずです。

    けがとの付き合い方も課題に残ります。
    2022年には守備中の接触で搬送され、
    2024年には開幕前に左大腿直筋の筋損傷で離脱しました。
    思い切ったプレーが持ち味の選手ほど、
    体を保つことが成績に直結します。
    一年を通して動ける状態が作れれば、
    数字は自然と積み上がっていくのではないでしょうか。

    ただし、ここまでは予想にとどまります。
    起用は監督やチームの事情で決まります。
    それでも、出場が続いた年ほど数字が上がっているという
    傾向は、成績表から読み取れます。

    よくある質問

    Q1. 名前はどう読む?

    「きた りょうと」と読みます。
    兵庫県神戸市で育ち、
    オリックス・バファローズに所属する外野手です。
    背番号は38

    Q2. どこの高校の出身?

    明石市立明石商業高等学校です。
    1年夏から3季続けて甲子園の全国大会に出場し、
    3年時は主将を担いました。
    同学年には投手の中森俊介さんがいます。

    Q3. 持っている記録は?

    甲子園では1回裏の先頭打者本塁打を通算2本
    プロでは高卒新人で初打席初球本塁打を記録しました。
    いずれも史上初とされています。

    Q4. これまでの成績は?

    2025年シーズンを終えた時点で、
    141試合に出て打率.209
    本塁打6本、打点24、盗塁10という内容です。
    2024年以降は出番が増えています。

    Q5. 年俸は?

    2026年は推定1900万円です。
    入団時が年俸500万円でしたので、
    5年で4倍近くまで上がりました。
    2025年オフには300万円増で更改しています。

    Q6. 家族は?

    2025年に結婚したことを公表しています。
    相手は女子プロゴルファーの
    鶴岡果恋さんです。

    Q7. どんな持ち味の選手?

    体を柔らかく使う打撃が武器で、
    50メートル走5秒9という脚も備えます。
    入団会見では「トリプルスリーの達成」
    目標に掲げました。

    まとめ

    ここまでのポイント
    • 明石商業を経て2020年ドラフト3位でオリックスへ
    • 甲子園でもプロでも史上初とされる記録を持つ
    • 通算141試合・打率.209(2025年終了時点)
    • 2026年の推定年俸は1900万円

    甲子園でもプロでも、最初のひと振りで記録を作ってきた選手です。
    まだ23歳
    この先の積み上げに視線が集まります。

    新しい情報が出てきたら、
    あらためて追記します。

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