鳥貴族の新スイーツはいつから?7種の提供時期と390円均一の中身

    【結論】鳥貴族の新スイーツは7種すべてが一度に並ぶのではなく、1年かけて2か月ごとに入れ替わる形で登場します。

    • 企画名は「新作トリキスイーツ2026-27」。グランドメニュー1品+期間限定6品の全7種
    • 期間限定の第1弾は「ナガノパープルパフェ」で8月・9月の提供予定
    • 鳥貴族は全品390円(税込)の均一価格。スイーツもこの価格帯で案内されている
    • チュロ3種(キャラメル・いちご・チョコ)はグランドメニュー化し、期間を気にせず注文できる
    • 6品はいずれも日本各地の名産品を使い、長野・熊本・大阪・徳島・北海道・宮城が順に登場する

    「鳥貴族 スイーツ」で検索した方が知りたいのは、新作が話題になったという事実よりもいつ行けば目当ての一品が食べられるのかだと思います。7種すべてが今週から並ぶわけではなく、月替わりに近い形で入れ替わっていきます。

    この記事では、公表されている7種の提供時期と使われる名産品を一覧にしたうえで、鳥貴族がスイーツを増やしている背景と、注文前に押さえておきたい点を整理します。

    目次

    【考察】鳥貴族の新スイーツはいつから?最初の山は8月のパフェと読む理由

    ここからは編集部の予想です。

    私は、この7種の中で最初に行列に近い動きが出るのは8月・9月の「ナガノパープルパフェ」だと読みます。7種の中で唯一、季節と品種の旬が真正面から重なる一品で、しかも展開の初回に置かれているためです。

    理由の1つ目は、素材の性質です。ナガノパープルは長野県生まれのぶどうで、皮ごと食べられる点が特徴とされています。今回のパフェはそのナガノパープルを皮ごとすりつぶした特製シロップを、ホイップとワッフルにかける構成と報じられています(オリコンニュース)。ぶどうの旬と提供月がそのまま重なる設計で、8月・9月という枠は偶然ではないと考えます。

    2つ目は、価格の見え方です。全品390円という均一価格は、2025年5月1日にフード・ドリンクをまとめて改定した結果として定着しています(フードリンクニュース)。今回のスイーツもこの390円の価格帯で案内されていると報じられており(Impress Watch)、そのとおりならパフェとしての割安感は大きいと見ています。焼鳥1皿と同じ価格でパフェが出てくる構図は、SNSで写真が回りやすい形です。

    3つ目は、鳥貴族側の狙いです。スイーツ強化について、食後の満足度を上げることと新しい来店動機を作ることが目的として説明されており、お酒を飲まない客層の増加も背景に挙げられています(Impress Watch)。飲まない人が「これを食べに行く」と言える一品が必要で、その役割を担えるのは7種の中でパフェが最も近いと考えます。アイスや春巻は締めの一品になりますが、パフェは単体で目的になります。

    逆に言えば、2027年4月・5月の「カマンベールコロッケ~あんバターソース~」は、話題性では最も強いものの、実際の来店の山は作りにくいと予想します。名前のインパクトで拡散はしますが、提供が9か月ほど先で、その頃には話題が一度冷めているためです。拡散のピークと販売のピークがずれている点が、この企画の弱点になり得ると見ています。

    ここまではあくまで編集部の予想であり、断定ではありません。実際の売れ行きや提供状況は、鳥貴族の公式発表と各店舗の案内をご確認ください。

    新スイーツ7種の提供時期と名産品を一覧で

    公表されている提供時期と、使われる名産品を並べると次のとおりです。期間限定6品は2か月ごとの入れ替えで、2027年7月まで続きます。

    商品名提供時期使われる名産品
    チュロ3種(キャラメル・いちご・チョコ)グランドメニュー
    ナガノパープルパフェ8月・9月長野県産ぶどう「ナガノパープル」
    モンブランアイス10月・11月熊本県産和栗、兵庫県産「ヒラヤミルク」
    生どら~夢シルク使用~12月・2027年1月大阪府産さつまいも「夢シルク」
    鳴門金時ポテト春巻2027年2月・3月徳島県産さつまいも「鳴門金時」
    カマンベールコロッケ~あんバターソース~2027年4月・5月北海道十勝産無添加あずき
    ずんだ白玉ワッフル2027年6月・7月宮城県産枝豆

    並べてみると、さつまいもが2品(夢シルク・鳴門金時)入っている点が目を引きます。冬から春にかけての2枠を連続でさつまいもが占める形で、季節との相性を優先した並びと読めます。北海道十勝産のあずきをコロッケに合わせる一品は、甘味と塩味を同居させた変化球です。

    グランドメニュー化したチュロ3種は何が違うのか

    7種のうち、チュロ3種だけは扱いが異なります。期間限定ではなくグランドメニューとして並ぶため、提供月を気にせず注文できます。

    チュロは過去にも期間限定で登場していて、その際に定番化を求める声が多く寄せられたことが、今回のグランドメニュー化につながったと説明されています(オリコンニュース)。期間限定で反応を見てから定番へ移す流れが、今回の企画の土台にあると考えられます。

    チュロ3種の位置づけ
    • 味はキャラメル・いちご・チョコの3種類
    • 期間限定ではなく通年で注文できる
    • 期間限定6品と組み合わせて頼めるため、締めの選択肢が増える

    鳥貴族がスイーツに力を入れる理由

    焼鳥店がスイーツを7種そろえる動きは、単なるメニュー追加ではありません。理由として説明されているのは、食後の満足度を上げること新しい来店動機を作ることの2点です(Impress Watch)。

    背景として挙げられているのが、お酒を飲まない人の増加です。飲む人と飲まない人が同じテーブルで満足できる構成にしなければ、グループ客そのものを取りこぼします。女性客や家族連れを想定した設計という説明とも、この点はつながります。

    名産品を軸にした点にも意味があります。長野のぶどう、熊本の和栗、徳島の鳴門金時といった産地名は、それ自体が説明を省略できる看板です。390円という価格帯で産地名を出せる点が、この企画の分かりやすさになっています。

    注文前に知っておきたい注意点

    この企画には、見落としやすい点がいくつかあります。行ってから気づくと残念な思いをするため、先に整理します。

    • 7種が同時に並ぶ月はない。期間限定6品は2か月ごとの入れ替え
    • 提供時期は月単位で公表されており、開始日や終了日までは示されていない
    • 取り扱いは店舗によって異なる場合がある。来店前の確認が確実
    • 「鳥貴族」と「トリキ」など系列業態でメニューが異なる場合がある
    • 各商品の価格を明記した公式発表は確認できていない。価格は店舗の案内が最終

    提供時期は「8月・9月」のように月単位で示されています。正確な開始日は鳥貴族公式サイトの新着情報でご確認ください。

    よくある質問

    Q1. 新スイーツはいつから食べられますか?

    期間限定の第1弾「ナガノパープルパフェ」が8月・9月の提供予定です。チュロ3種はグランドメニュー化されているため、期間を問わず注文できます。正確な開始日は月単位の公表にとどまるため、公式の新着情報での確認をおすすめします。

    Q2. 価格はいくらですか?

    鳥貴族は2025年5月1日にフード・ドリンク・テイクアウトを税込390円の均一価格へ改定しており、今回のスイーツもこの価格帯で案内されていると報じられています。ただし各商品の価格を明記した公式発表は確認できていないため、最終的な価格は店舗の案内でご確認ください

    Q3. 7種すべてを一度に食べられますか?

    できません。期間限定6品は2か月ごとに入れ替わるため、同じ時期に並ぶ期間限定スイーツは1品です。グランドメニューのチュロ3種と組み合わせれば、どの時期でも複数種類を注文できます。

    Q4. 話題の「カマンベールコロッケ×あんバター」はいつですか?

    2027年4月・5月の提供予定です。北海道十勝産の無添加あずきを使ったあんバターソースを合わせる一品で、7種の中では最も先の登場になります。名前の意外性から先に話題が広がりましたが、実際に食べられるのは来年です。

    Q5. どの店舗でも同じメニューが出ますか?

    店舗によって取り扱いが異なる場合があります。全国展開のチェーンでは、設備や仕入れの都合で一部店舗が対象外になる例があります。目当ての一品がある場合は、事前の確認が確実です。

    Q6. この記事の考察部分は公式発表ですか?

    違います。「【考察】」を付けたセクションは編集部の予想であり、鳥貴族の公式見解ではありません。提供時期・商品名・価格・名産品は公表内容と報道に基づいていますが、売れ行きの予想部分は断定ではない点をご了承ください。

    今後の見通し

    今回の企画は2027年7月までの1年をかけて進みます。2か月ごとに新しい一品が出る形のため、話題が途切れにくい構成です。チュロがそうだったように、反応の良かった一品が期間終了後にグランドメニューへ移る展開も考えられます。

    価格面では、鳥貴族は近年5月に価格改定を行う流れが続いてきました。2026年4月から静岡県内の一部店舗で価格体系のテストが行われているとも伝えられており(フードリンクニュース)、均一価格の扱いがどうなるかは今後の発表を待つ形になります。390円という前提が動けば、スイーツの価格も連動する可能性があります。

    直近で確実なのは、8月・9月のナガノパープルパフェです。ぶどうの旬と重なる期間のため、この2か月を逃すと次は10月のモンブランアイスへ切り替わります。

    まとめ

    鳥貴族の新スイーツは、7種が一度に並ぶ企画ではなく、1年をかけて入れ替わる長期の展開です。今すぐ食べられるものと、来年まで待つものが混在している点が、検索してきた方にとって一番の分かれ目になります。

    この記事の要点
    • 企画は「新作トリキスイーツ2026-27」。全7種で2027年7月まで続く
    • 期間限定6品は2か月ごとの入れ替え。最初はナガノパープルパフェ(8月・9月)
    • チュロ3種はグランドメニューで、時期を問わず注文できる
    • 鳥貴族は全品390円(税込)の均一価格。スイーツもこの価格帯で案内されている
    • 話題のカマンベールコロッケ×あんバターは2027年4月・5月と先の登場

    目当ての一品がある場合は、提供時期と店舗の取り扱いを先に確認しておくと確実です。次の切り替えは10月のモンブランアイスになります。

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